たるたるのウクレレ(ukuleleを選んだ基準)

「ウクレレの選び方」

これ自体は色々なサイトで書いているので、サイズ・素材などなどはお任せして、実際自分はどうだったのかを書いてみようと思います

1本目

1本目の購入の前に、はじめに手に取ったウクレレについて

2017年末に「来年は人から何かを学ぶ」を目標にしていて兼ねてから興味のあったウクレレしようとおもってて、年末って事で帰省してそのことを親に話したら「うちにあるよ」と(´-ω-`)
引き出物で選んだそうです(母は昔ギター部だったそうです、おそらくいろいろついて4千円くらいのでしょう メーカー mahalo いわゆる激安メーカー)

それをひとまず借りてはじめてのレッスンやらに参加しつつ、どれが良いかなーと情報収集しておりました。
(ちなみにストレートペグというのでチューニングが良くずれます。慣れるとそうでもないらしいけど初心者はペグはギアペグを買いましょう 上の写真のように横につまみが出ている物か下の写真のようなスロテッドヘッドという形のもの )

先生に相談しつつ、選んだのがハワイの有名メーカーKala(made in chine)実はレッスン初参加の時にご一緒した女性がKalaを使っていてすごくいい音色だったのと、探した中でボディに入ってるハワイ島のデザインが気に入ったのが理由

ちなみに僕は料理などでも器具を買うときは最安値の1.5-2倍の商品を選ぶのか一つのルール
最安値って必ずどこかで、特に人が関わる部分をパスして安値を実現しているので、当たり外れが多いと思っています
(消耗品は100均で足りるものもたくさんありますけどね)

後からわかった事ですが、ウクレレでも安すぎる物は製品になった最終工程で人のチェック・微調整を省いているそうです
それとこのウクレレはハワイメーカーとは言え生産国はメイドインチャイナです
しかし、最近はウクレレ製造技術を習得した中国人が安値・高品質なウクレレを独自に製造しているメーカーも増えているそうです

僕の購入したウクレレは1万円くらいで購入しました
一本目を2-3万円でと勧めるサイトも有りますが・・・

1万円しないので「1本目に」いい評判を聞くのはARIA -AU -1or2あたりかな?

〇はじめは1万円しない & 国内メーカー(famousなど)または海外メーカー(Aria、Elvis、Aostinなど)が安心かなと思います。

慣れてきてウクレレ楽しくなると2本目に目が向きますし、はじめは安くかつ品質に安心感のあるメーカーがいいと思います。2本目買ってからも違いが楽しめますから♪

一つ失敗だったのは、はじめからコンサートを買えば良かったなーって事くらいでしょうか(買ったのはソプラノ・自分は手が大きいので少々弾きにくい)

2本目

すっかりウクレレにハマってしまって、長ーく使える一本が欲しい!という事で大阪のウクレレ専門店 Ohana へ行ってきました

予算を大きく逸脱しない範囲であれば、気に入ったのがあれば買う覚悟とピンと来なければ買わない覚悟をして(*´∇`*)

「サイズ/コンサート 予算 」だけを伝えて色々出してもらいながら弾いてみる
(店員さんも弾いてくれる)

選び方の結論

Cコードみたいに簡単なコードをダウンストロークでポロローンとして音が気にいるかどうか・心地いいかどうか(`・ω・´)

身もふたもない感じがしますが、店員さんとも話してるとそこの所意見が一致しました 笑

ちなみに僕は見た目も普通と違う感じが好きなので、インレイが入ってたり形が違ってたりが良くて、なんとなくピンときて手に取ったウクレレの音がピンときて♬
そのあと一応他のも弾くけどね、もうピンときたからダメでした
一目惚れ・惚れたもん負け

他にも近いのがあってリーズナブルだけど、そこは妥協できませんでした。

という訳で購入したのがこちら(右側)

国内ビルダーM’S craftさん製作
ハワイコア単板 コンサートサイズ カッタウェイ仕様 弦はAquila
※カッタウェイ-指板の下の部分をへこませて、高音を押さえやすくするデザイン
僕のウクレレは通常よりさらにへこませて、指板をさらに伸ばしてあります

値段は。。。高卒初任給くらい?
安くは無いですよね(個人ビルダーさんのウクレレになるとこれくらいのが多くなりますね)

そんな時に思い出すのがウクレレ部巨匠の言葉
「長く使うんだから日割りしたら安いもんだよ」。。。日割りて(笑)

もちろん、いいウクレレは値段に限らずたくさんありますから、気に入ったウクレレ探してくださいね。気に入ったウクレレだとより楽しく練習に気合入りますから♪

※豆知識としてウクレレは合板製と単板製があります

◯合板製ーその名の通り薄く切った板を圧着した木材(ベニヤ板的な)
◯単板製ー木材から薄く切り出した一枚ものの板

と、これだけだとわからないと思いますが、僕が調べたり体感したり経験者さん、お店の方などから聞いたことをまとめると

◯合板製ー製品になった時点で完成した音
◯単板製ー木の伸縮、水分の蒸発、使用し続けて共鳴する事で、「音が成長する」というのが特徴

楽器が成長するのは他の木製の楽器類でもよく言われる事らしいです

合板でも多少は成長するのですが、単板はそれ以上に深みのある音に成長していくそうです。

実は僕の2本目に買ったウクレレ
新品なんですが製造は2009年でして、ウクレレ専門店の管理された環境の中で、お客さんが試奏したり、他のウクレレを試奏した音を浴びる事で僕が手にした時点でかなり成長していたのかも知れませんね
(それを聞き分けた自分の耳も捨てたもんじゃないなと、誰も褒めてくれないので自画自賛しときます 笑)

もちろんこれから長ーく愛用して一緒に成長していきたいなと思います♬

3本目

2本目を買ってからしばらくして、1本目が娘(7歳)の所に旅立ったこと(続いてくれてもいいし、まぁすぐ飽きたらそれはそれインテリアにでもいいし、気が向いた時に触ればいいよ)そして2本目が値段がなかなかで『気軽く持ち出せないというジレンマ』から3本目を購入することにしました♪

値段が安くて音のいい奴~♪ってことで色々情報収集
よく見る動画⇒ユークハウスウクレレ裏街道
技術のこともありますが、新規のメーカー動向などを紹介してる。

それで買ったのがコチラ(右側)

Kmise(ケーミース)コンサートマホガニー ギアペグ
トップ板のみマホガニー単板 他は合板(チューナー付き)

Kmiseはいわゆる中華ウクレレと言われる部類
(中国メーカーの中国製造)
一昔前だと中国製って「安かろう悪かろう」だったんですが、今は本当にクオリティが上がっているみたいで、実際に使ってますが品質はいいし(トップが単板なのでよく鳴る)、デザインもオシャレなのが多くて迷いました(マホガニーが良かったので今回のを選びました)
これが僕が買った時で税込5,500円ほど(Amazonで購入、中国発送なので到着に2週間ほどかかる)僕よりもウクレレ歴の長い友達に見てもらいましたがビックリしてたほどで、見事な価格破壊っぷりです(なんと2本目と価格差30倍!?)

ただね。
おお、安いじゃん♪ってことで1本目のはじめてのウクレレで中華ウクレレ買うのはあんまりオススメはしないんですよね。一応クオリティチェックはされているみたいなんですが、中にはたまにネックが曲がっているなどの返品案件もあったりするので検品が必要という事になるんですよね。僕の買った個体もロゴシールがちょびっと浮いてたりしてました。
(友達に検品してもらえる人がいるなら逆にオススメかな)

ということで、今はコンサート2本を使い分けしながら楽しんでいる感じです。
ウクレレの弦も2本目のコア材の方はフロロカーボンにしてキラキラ高音がしっかり出るソロ向きの設定に。
3本目のマホガニーはGHS ナイロンの黒弦にして低音をしっかり、伴奏向きに設定しています。

当分は外で中で楽しめそうですね♪
今はソロ弾きで出来る曲を増やすのを楽しんでます♪

みんなウクレレ楽しく弾いてハッピーになりましょう♬