一番シンプルなトマトソース

トマト、pomodoro、蕃茄(←バンチェ、中国語です)
もう食卓に無くてはならないトマト。
今回は一番シンプルなトマトソースの作り方です。

一番シンプルなトマトソースの作り方

トマト缶をトマトソースにする理由

トマト缶そのままと違うのはやはり酸味
そのままの場合は、トマト本来のフレッシュな酸味があるので、それはそれで活かした料理があります。
一方、トマトソースにした場合、トマト缶そのままのフレッシュな酸味が和らぎ、煮詰めることで濃厚な味わいを楽しめます。

予め煮詰めてあるので、そのまま料理のソースを作るときにも重宝します。

作り方の動画

〇レシピ

トマト缶(ダイスカット)  1缶
塩           小さじ1/4
胡椒           少々
なたね油(他の油も可)  50ml
水           200ml

〇手順

鍋にすべて入れてコトコト30分ほど煮詰める。。。以上!!

一度でも本などで作り方を見たことがある方は思うでしょう。
タマネギは!?
ニンニクは!!!???
バジル入れなくてもいいの!!!!!??????

トマトソースって本当にレシピがたくさんあって、これは家庭料理のなかでも最も簡単な作り方です。

一度作ってから入れたタイプも試してみてください。
ニンニクならみじん切り1片分、玉ねぎならみじん切り50gを
油を先に入れてと一緒に炒めてからトマト缶を加えましょう。

ポイントなのは 「油を入れて煮詰めること」

これは「美味しい油を作る」為です。
煮上がり赤い油が浮いていますよね?この油を作り出すのが目的。
美味しい油は油っこくないんですよー(*^。^*)

それともう一つ油を入れる理由。
トマトの酸味を和らげる作用もあります。
煮込むことで飛ぶ酸味もあるんですが、油と一体となることで酸味が和らぎます。

ほら、ドレッシングってお酢に油入れたら酸っぱさ和らぎますよね

このレシピ(レシピと言っていーのか不安になるくらいシンプル)なら、仕込もうって思ったら包丁も出さずに、すぐに仕込めますね。

これを基本として準備しておいて、パスタを作るときにニンニクの香りが欲しければ、初めに香りを出すように炒めればok♪

もちろん、いつもニンニクが入っているのがいい人は、煮込み始めに油で炒めてから煮込んでいってください。
(くれぐれもニンニクを焦がさないように)

ちなみにパスタに使うならスパゲッティーニ100g当たりトマトソース100g位が目安です。
1缶仕込んで3人前は作れるかと思います。

パスタ以外には、例えば豚肉とキャベツの煮込みに加えたり、お肉を焼いたフライパンに白ワインを入れて煮詰めトマトソースを入れてオリーブオイルを加えてソースにしたりして使えます。

このレシピは僕の勤めたイタリアンの一つの店舗で実際にやってた方法なんです。

トマト缶の選び方。

まず僕が使っているのは。。。

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モンテベッロ(旧スピガドーロ)は、おそらく日本のイタリア料理店で一番使われているメーカーだと思います。(最近はまた多様化しているみたいですが)
味の方は間違いなし、オススメです。。。が、高いんすよね(@_@;)
本当は400g缶のノーマルがあればいいんですけど、今のところネットで見てもオーガニックしかないんですよねー。。。

なので、一応別のトマト缶もオススメしておきます。

<6缶セット> ラ・プレッツィオーザ ダイス トマト缶 400g×6缶

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逆に絶対お勧めしないのがトマトの紙パックです。
僕も手持ちがない時に何度か使ったことあるんですけど、味が変なんですね。
いくら煮詰めても酸味が減らない、それも変な酸味がする。

なんでかなーってずっと考えてたんですけど、結論として「おそらくクエン酸入れ過ぎ」ってところに落ち着きました。
(缶詰にもクエン酸は品質保持の為に入っています)

トマト本来の酸味でないわけですから、どうしても違和感のある味になってしまいます。

素材の味は後から引けませんから、素材は是非吟味してくださいね♪

さてさて、今回はこんなところで。
ぜひぜひ、おうちのストックにラインナップしてあげてくださいねー)^o^(

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