切れ味変われば料理が変わる 【包丁の研ぎ方】

注目度NO。1!?包丁の研ぎ方

料理教室をしていると多いのが「包丁の研ぎ方を教えて欲しい」なんですね。
そういえば母校である辻調理師専門学校の最初の実習も包丁の研ぎ方でしたね
道具の手入れは大事ってことです

包丁の研ぎ方って性格出るんですよね。
僕結構ブレがある方なんですけど、それでもかなり切れるように研げますから大丈夫(笑)

 

砥石で研がないといけないのか

さて、まず研ぐ道具から。。。の前に「必ず砥石で研げないといけないの?」って疑問に思う人もいるはず。
結論「そうでもない」です(笑)
もちろん、自分で研げる方が、研ぎたい時にに切れ味バツグンにできますから、いいことはいい。

とはいえ、得手不得手、時間の問題もありますから、砥石を使わないで行きたい人は・・・

『年に一、二回 包丁を業者に研いでもらう。おうちではシャープナー』

この組み合わせがベターかなと思います。
もしかしたら、人によってはシャープナーでだけでも十分かもしれませんが、やっぱり研いでもらった包丁は別次元の切れ味ですよ。

包丁の持ちもよくなります♪
研いでもらうのも、一本千円前後なので気軽です。

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砥石での研ぎ方

 まずは砥石の種類から。

砥石は、荒研ぎ用、中仕上げ用、仕上げ用。
大きく三つに分かれますが、家庭で必要なのは#1000~#1500(砥石の細かさ)の『中仕上げ用』あたりが一つあれば十分かと思います。
両面ついてて#1000と#3000のとかありますけど、仕上げまでやると時間が結構かかります(笑)
もちろん限りなく美しく仕上げたい方はあってもいいと思います。

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実際の動きは動画で(>_<)
流れと動きの確認なので、切れ味の落ち具合で研ぐ時間は変わりますので。
研ぐときに包丁が砥石から落ちちゃう人は「包丁が奥に行ったときに、手を伸ばしきる」くらいの立ち位置にしてみてください(*^。^*)

よく勘違いされるのは、「包丁を砥石で削るんだ」と思っている方。
そうじゃなくて「砥石から出た粉で磨いている」んです。
だから手が汚れるからって粉、水で流しちゃだめですよ(よくあることですが)

研ぐ頻度は人それぞれだとは思いますが、毎日お料理している人でも家庭であれば月一、二回程度で十分ですかね。
研ぐのはできれば夜のうちにしてください。研いだばかりの包丁は金気が食材に移ったりするので。

包丁はちゃんと手入れしてあげれば、いつまでも機嫌よく切れ味抜群で活躍してくれますし、ストレスなく料理ができると料理は楽しくなるし、素材も活き活き美味しくなります♪
(でなければプロがわざわざ包丁を入念に手入れしませんよね?)

この機会にぜひぜひマスターしてくださいねー(>_<)

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切れ味変われば料理が変わる 【包丁の研ぎ方】” への2件のコメント

  1. この砥石はどこの物ですか?

    1. ご質問ありがとうございます。

      動画で使っている砥石は15年ほど前に調理師学校時代に教材として購入したもので、メーカーが定かではありません。
      荒さは、中仕上設定ですので#1000程度の砥石ですので参考にしてください。

      最近は土台付が多いので、それでいいとは思いますが、動画のものと同じような石自体の厚みがあるのが良ければ砥石の専門店のサイトなどでお探しください。

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