カウンセリング 実例サンプル&生徒さんの声

料理と食のカウンセリングって言うけど、どんな感じなんだろう?

あまり無いサービスなので、想像が付きにくいと思いますので、実際の質問とそれに対する回答、そして別の方になりますが、カウンセリングの中で頂いた声をサンプルとして書いてみたいと思います。

 

Q:【パスタの味付けの質問】

トマト味のパスタを何度か作ったのですが、どうしてもナポリタン風から抜けられず、なかなかトマトソース味になりません。
ベーコン にんにく、トマトジュース トマトケチャップ(少し) 塩 を使いました。

ナポリタンにならずトマトソースのパスタになるコツがあれば教えていただきたいです。

 

A:ケチャップを使うとナポリタン♪

うん、まず今作っている組み合わせだと、どうしてもナポリタンになってしまいます。
僕でもこの組み合わせで一般的に言うトマトソースのパスタにするのは不可能なんです。すいません。

はい、ではどうしていくかの前に、ナポリタンについて。
今回は、トマトソースのパスタということですが、ナポリタンも美味しいですよね。
まず「ナポリタン」というのは日本発祥の洋食レシピなんです。
戦後アメリカからスパゲッティ―が入ってきたときに洋風に作るのにトマト缶がなかったので代用品にケチャップを使ったのが始まり。
質問にあったように、ベーコン・ニンニク・ケチャップに加え玉ねぎ・ピーマンとすると喫茶店風のナポリタンになりますね。

日本の洋食「ナポリタン」に近いレシピが本場イタリアにもあるので紹介しますね。
それは「スパゲッティ・アマトリチャーナ」といいます。

食材(2人前)
スパゲッティ―二 200g
ベーコン 100g
玉ねぎ  1/4個(2mm幅にスライス)
ニンニク 1片(みじん切り)
赤唐辛子 1/2本(お子様に作る時は無しでOK)
トマト缶(ダイスカット) 1/2缶
オリーブオイル  30ml
油(炒め用)
パセリや粉チーズはあればパラリと振りかてあげてください

こんな感じでしょうか。レシピはネットで検索すると色々出てくると思います。
調理の手順

1.ソースの準備 →フライパンに炒め用の油を入れてベーコン・玉ねぎ・ニンニクを入れて2分程度火が軽く通るまで炒める →トマト缶・水50mlを入れて弱火で煮詰める(焦げないように注意。煮詰めることで酸味が飛んでソースになります)→塩で味付け(トマトは味が濃くなりやすいのでここでは薄味で)
2.パスタをゆでて仕上げる →2リットルのお湯に塩20g(1パーセントの塩)をいれてパスタをゆでる →ソースとオリーブオイルと絡ませて完成

☆仕上げのポイント
水分が少ないとパサパサになってしまうので、煮詰めたソースにお湯を加えてからパスタを絡ませます。
絡ませ初めがケチャップとトマトジュースの間くらいのサラッとした状態で。時間が経つにつれてパスタが水分を吸います。手早く混ぜて盛ったら(片付けたい気持ちをぐっと抑えて)すぐいただきましょう♪

http://vesta6965.com/tomato/
こちらにトマト缶を載せていますので参考にしてください。
トマト缶はストックしておくと便利。一回作って余って使う予定がなければ冷凍しちゃいましょう。

カウンセリングでお伝えするのは作り方だけじゃ無い

カウンセリングでは料理の作り方、修正点だけでは無く、料理の歴史や食材の扱いなども盛り込んでいきます。必要に応じて、イラスト、写真などを使いながら説明していきます。
さながら、料理学校の授業に出ているような感じ。
上の例もある程度料理を学んだ人なら知っている事なんですが、ちょっとした思違いから迷路に迷い込んだりします。
そんな迷う部分も修正していきますよ♫

生徒さんからの声

こちらは、別の方からの声ですが、ほぼ完全な初心者の生徒さん。
何度かやり取りをした後に頂いた喜びのメール。
(ちょっと修正していますが、本当はもっとハイテンションな喜びメールでした)

「先生のメールは、本当に勉強になります!!目から鱗です!!
今までは、3日も作ったら、「なんか、食べれるけど上達せんわー。意味あるんかなー。」と思って、料理をやめてましたが、先生に色々教わることで、また作ってみたいと思うようになりました。料理をするようになって親子の仲が深まって、とても幸せです(*´∀`*)」

こんな声をもっと聞けるように、精進していきます♫

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