料理教室に行くより美味しくするには。

こんにちは、シンプル料理万歳、タルイユウスケです。

レシピは沢山、本やネットを見ているから知っているけど、なかなか上達しないなぁ。
お店では同じ材料を使っているのに、なぜこんなに違うんだろう。

すごく漠然とした『?』なんだけど、その理由を書いてみたいと思います。

料理=理を料る(はかる)

料理という言葉の成り立ちは、「理を料る」と書きます。

端的に言うと、美味しい料理には理由があり、美味しくない料理にも理由があるわけで、その理由がわかれば(練習は必要ですが)料理は美味しくできるという事。

 

割烹=割る(切る)と烹る(煮る)

和食のお店の形態の一つを表す「割烹」
主にカウンターで、お客様のリクエストに応えて料理を作り提供するお店の事を指します。

ここで見てもらいたいには、同じく言葉の成り立ち。
「割」=「切る」と「烹」「煮る」という意味。

つまり、料理をする→食材を正しく切り、火加減よく加熱することが大事。という風にも捉えられます。
ちなみに、中国料理にも、刀工・火工という言葉があり、料理を美味しく美しく仕上げるために重要になります。

 

料理学校と料理教室の違い

話は変わって、料理を学ぶとなると、「料理学校」と「料理教室」がありますが、この違いってわかりますか?

食材の種類がおおい?
または高いものを使う?
調理実習の回数が違う?

実は大きく違うのは「調理理論」の多い少ないなんです。
僕の通っていた「辻調理師専門学校」もしかり。
調理実習は、一日一回するか、しない日もあります。
その一方で、先生が教壇に立って作り方の手順と一緒に「調理理論」を徹底的に叩き込まれます。

しかも、和洋中エスニックと幅広く学びます。

「調理理論」と言うと難しく聞こえますが、最初に書いた「理」=「美味しい理由」というヤツです。

例えば、「魚は煮過ぎると硬くなるので、煮過ぎないように注意する」
じゃあ、どれくらい?を分かりやすくしたのが「調理理論」で、一つの料理だけでなく色んな場面で活かせます。

 
家庭料理では失敗は許されますが、プロはそういうわけには行きません
なので、「美味しい」を外さないためにも、優先的に「調理理論」を学ぶわけですね。

 

一方で実習は、慣れていくための作業です。
やり方を知ったからすぐ上手くなるわではない。

でも知っていればやっているうちに必ず上手くなります。

ただ知らずにやっていたら、上手くなるのには時間がかかります。

(器用な人は、その美味しい理由に気付くのが上手いだけ)

家庭料理は何屋さん?

本屋さんに並ぶレシピ本は勿論、SNSなどで日々流れてくる世界各国料理やアイデア料理の数々。

こういうのを見ていると、「これくらい出来ないといけないのかな?」という不安や、「私も、もっと出来るようになりたい」となると思いますよね。

そこで、レシピを見ながら作るけど。。。美味しい理由が分からないから、初めに書いた「なかなか上達しないなぁ」に帰るわけです。
『味』だけで見れば、レシピ通り作れば近い物ができますが、「食材自体が美味しい」とか「変な味がしない」とか仕上がりに差が出ますね。

 

料理はジャンルによって「理」が大きく違うことがあります。
(一番身近な和食が、世界的に見れば異色なんですが 笑)

つまり、いろんなジャンルを美味しく作れるようになりたい人は、「調理理論」を学ぶのが良いんですよー。と言うわけですね。(ジャンル股がなくてもですがね♫)
じゃあ、調理師学校行かないと行けないのか?
そんな時間もお金も無いよ。

 

おっしゃる通りで多くの人は料理しないといけなくなるのって社会に出るタイミングが多いですから、そんな時間は中々無いものです(中には社会人になってから調理師学校行ってた人も同級生に沢山居ましたけど)

そんな人にはこちらがオススメ。
(なんだかセールスっぽくなっていますが、お役に立てるのでオススメです♫)

 

メールで相談するだけで解決する事の方が多い

例えば、卵焼きの焼き方など、「手技」と言えるものは直接お伝えした方が良いですが、それ以外はメールのやり取りで解決できる物が殆どです。

先に書いた通り、調理理論は勿論、ネットの普及で情報が多過ぎる為に、「家庭料理で最低限してほしい事」と「これは完全にお店の手順だからここまではしなくていい」がゴチャゴチャになっていますから、その辺りも、それぞれに合わせて整理整頓・取捨選択を一緒に行っていきます。

まずは余計な思い込みなども含めてスッキリさせてからレベルアップしていきましょう。

 

メールでのカウンセリングの何が良いって、料理教室に通うより時間も費用も節約できて、場合によっては効果も大きいです。

(料理教室で見ず知らずの人と一緒に料理すると、したい事が出来なかったり、したい事が出来ない事がよくあるじゃ無いですか)

 

僕のカウンセリングでは、文章、イラスト、写真、場合によっては動画も駆使して、上達へのお手伝いをさせていただきますので、料理で悩んでいる方は是非ご相談ください。

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